BMW-MINI 専門誌
ニューミニスタイルマガジンの30号が発売されました
今回から紙面が大きくなりました。
ピットハウスでは取材協力でオーナー座談会の模様が掲載されてます。
お早めに書店へ。。
BMW-MINI 専門誌
ニューミニスタイルマガジンの30号が発売されました
今回から紙面が大きくなりました。
ピットハウスでは取材協力でオーナー座談会の模様が掲載されてます。
お早めに書店へ。。
『第2回サーキットトレーニング』
7月1日追記 :当日のインストラクター プロドライバーが決まりました
MINIでのサーキットドライビングでは多くのキャリアと実績を持ち今回の企画ではまさに適任!
セッティングの事やドライビングの事、どんどん質問して下さい
同乗走行レッスン必修ですね~ 今からすご~~く楽しみです♪
2月に好評頂いたサーキットトレーニング、第2回目を開催します。
今回はプログラムを少し変えて参加対象車をNEW&OLDミニとし走行状況に合せて2グループに分け
初心者の方も気軽にご参加頂けるようにしてみました。
尚、前回大好評だったプロドライバーの同乗走行は、台数限定の(先着10台)希望者申込制となりましたので
ご注意ください。
☆開催日 :7月21日(木)
☆開催場所:富士スピードウエイ・ショートコース
☆募集台数:20台限定
☆参加費用:12,000円(計測器・消費税込み)
☆プロドライバー同乗レッスン:5,000円 (希望者、先着10名まで)
A:入門&ゆっくりコース 20分x3本
サーキット初心者やビギナー、AT車などで比較的ゆっくりめでの走行を希望の方を対象とした走行枠です
最初のセッションでライン取りの慣熟走行(3周位)が含まれます
B:タイムアタックコース 20分X3本
サーキット走行になれている方、タイムアタックするかた。存分に走行して頂く走行枠になります
☆参加車両:BMW-MINI&Classic-MINI(その他特別に認められた車両)
☆受付〆切日:7月17日 第2回申込書 ←申込はこちらから(PDF)
☆当日の持ち物
ヘルメット・グローブ(軍手不可)・ドライビングシューズ(スニカー可)・長袖のシャツ・長ズボン(ジーンズ可)
ガラスランプ飛散防止用テープ・ゼッケン貼付用テープ
トレーニング内容
MINIに精通したサーキットレッスンプロドライバーを講師に、サーキットを安全にかつ楽しくより早く
ドライビング出来る様レクチャーして頂きます。
シートポジションやステアリング操作など基礎から学ぶ事により、サーキット初心者は勿論、
走りなれている方にも改めて確認して頂きそれぞれのレベルでスキルアップすることを目的に
トレーニング致します。
トレーニングプログラム(予定)
座学
走行前にサーキット走行におけるマナーやステアリングやブレーキ操作の基礎を学びます
フリー走行
先ずは徐々にペースを上げながら自分レベルで走行してみて下さい、上手くいく処、そうで無い
部分を見つけて下さい。
☆☆講師の同乗走行 (別途5,000円)オススメ!!
前回、すべての参加者から大好評・大絶賛頂いたプログラムです、自分の車がこんなにも早く走れる事に驚き
講習を受けた方すべてが飛躍的にタイムアップしました。
あなたのミニを講師がドライビングします、模範となるライン取り・ステアリングやブレーキングを
レクチャーしますのでじっくり観察していただきます。
自身のドライビングにすぐに実践してみて下さい、
フリー走行中はタイム計測もしています、参考にして下さい。
以上が大まかなトレーニング内容となっております。 当日の状況などにより変更する場合もございます
参加希望の方、お問い合わせなどは ピットハウスまでご連絡下さい。
当日まで、あまり時間が無いのにここでの告知を忘れてました(汗)
HYPER REV BMW MINI Inside DAY
雑誌 ハイパーレブによるサーキットイベントですが、志向としてはサーキットはドライブ感覚で
初心者でも入り易く、クラブ単位やNETのオフ会などに利用して頂こうというもので、
MINI乗りさん みんなで集まりましょう・・!って感じで第1回めが開催されます
当日は全国のプロショップやメーカーさんの参加しデモカーのサーキット走行や各パーツ
の展示なども有ります、
ピットハウスはデモカーランで参加致します。
7月発売MINI専門誌のMINIオーナーへの取材も兼ねてます、愛車が雑誌に載るチャンスです♪
時間の取れる方は、ご一緒しませんか♪
開催日時ーーーー6月25日(土)
場所 -----美浜サーキット(愛知県)
入場料ーーーーー無料
イベントの詳細は ハイパーレブHP より。
待望のクーパー用がリリースされました。
27motorsports DME(コンピューター)チューンに新たに R56/55Cooper用 チューニングデーターが出来ました
データー構築に約1年がかりで仕上げたそうです・・・
そうです、ここの開発担当者さんってほんのチョットでも納得いかないとOK出してくれないんです、、
私の方からもずいぶん前から早くしてくれ~~って催促してたんですがね~
でもさすが待っただけの事は有ります、
NAエンジンなのでパワーアップを体感させるのは簡単ではないのですが、アクセルレスポンスの味付けや
各種マッピングのセットアップにより走る楽しさと燃費向上を高レベルで実現しています
実際に自分たちの手で数多くのデータープログラミングをしている実績&経験の成せる技です。
担当開発者自らがハンドルを握りインプレしております。
一緒にMyGeniusも導入し万全の態勢です! いつもありがとうございます。
肝心の お値段ですが より多くのCooperユーザー様に体験頂きたいという事で
ナント!! ¥84,000 (R56/55Cooper用 税込、工賃込み) でのご提供です
注:2010年モデル以降では別途施工工賃がかかります
お問い合わせ お待ちしております
初開催の サーキットトレーニング トラブルも無く無事に終了出来ました。
どんな内容だったか、おさらいしておきます。
7:30ゲートオープンと同時に現地集合
心配されていた空模様ですが、前日に雨翌日以降は雪と言う予報の中曇りがちでしたが一日持ちました。
相当に強力な晴れ男(女)がいたのでしょう・・これはホントに有難ったです
(どこかの娘さんのてるてる坊主のおかげだったと云ううわさも・・・^^)雨ではテンション下がりますからね~~
8:00より ドラバーズブリーフィング
富士ショートコース(サーキット)を走る上で基本的な注意事項フラッグなどのレクチャーを
受けます、走行会やイベントなどでも必ず行われる安全雄の為の講義となります
次に、レッスンの最初のプログラムとしてドライビング座学
講師はレインボーカラーズ代表の山本プロにお願いしました。
シートポジションから始まりステアリングの握り方、操作のしかた
ブレーキとアクセルについて・ブレーキングからのコーナー進入のしかたなど
サーキット初心者は勿論、経験者にも参考になるような内容でした。
只、ちょっと残念だったのが予定していた時間の半分ほどしかできず
いくらかのカリキュラムが未達のままだった事が残念であり反省として次回に生かして行きたい処です。
9:15よりいよいよ、実走行です
途中、インターバルを入れながら 15分の走行セッッションを6回走って頂きました。
尚、今回のトレーニングの中の重要なプログラムとしてプロドライバーとの同乗レッスンが有ります、
15分走行の中で自分のMINIをプロにドラブして頂き助手席で<体験&レクチャー>が受けれます!
担当の山本プロのかんたんな経歴をご紹介させて頂きますと
豊富なレース経験を持ち、英国のジムラッセルスクールに入学しレーシングドライビングを座学・実技
とも学び、現在代表としてレインボーカラーズを立ち上げスポーツドライビングレッスン及びイベントの企画・運営などをしていらっしゃいます。
レッスンドライバートしての経験が非常に豊富であり今回のトレーニングには理想的な講師です。
同乗走行では事前にレッスンチェックシートを配りプロに聞きたい事
ライン取りやブレーキングハンドリングなど
車についてチェックしてほしい・・サスセッティングなど その他
につて記入し同乗レッスンを受けて頂けるよう配慮しました
プロのドライビングは皆さんそれぞれが感銘を受け
「自分のMINIがこんなに早く走れるだ~~!」
とオドロキ!非常に良い経験が出来たと喜んで頂けました
これを受けると無いとでは大違い!
同乗した後は皆さんがタイムアップしてました♪(効果絶大です!!)
今回はこの内容で ¥16,000! 非常~にリーズナブルです
同乗レッスンの関係で 10台限定にしましたし・・・次回も同じ内容で出来るか解りませんが
事実6本では多すぎた参加者の方もいたようです、その辺考えながら出来ればもう少し参加者を増やして
第2回を開催したいと思います。
参加者した皆様にはこれを良い機会としてもっともっとドライビングスキルをアップして頂けると嬉しいです
(但し公道では安全運転でお願いします)
ご参加の皆様、誠にありがとうございました。
参加ご協力頂いた AGOのお二人・KENTGARAGE様 ありがとうございました。
山本プロにはすばらしいレッスン及び講義をして頂き大変勉強になりました、次回も宜しくお願い致します。
プラウドインターナショナル代表の志田様には翌日のレースを控えているにも拘わらず、
一日現場サポートして頂き大変助かりました。ありがとうございました。
ワンディスマイル様 ポルトゥールの鈴木様 ありがとうございまました。
PS:終了後はこの方に誘われヤッパリ懲りずにフルコース走ったレポートはまた後日(爆)